プロフィール
私は学部・修士ともに機械工学を専攻し、卒業研究では数値流体力学(CFD)を扱いました。その過程でプログラミングに引き込まれ、コードを書く楽しさからソフトウェアエンジニアになりました。
ソフトウェアエンジニアとして約3年働く中で、私が本当に好きなのは単なるコーディングではなく、システムを作ることだと実感しました。システムを安定かつスケーラブルにする方法、そして新しいメンバー(AIエージェントを含む)がスムーズに参加できる設計に関心があります。
また、コードそのものと同じくらい作業環境も重要だと考えています。誰でも早く理解して参加できる明確なREADMEを書き、リスクを下げるために単体テストしやすい構造を設計し、Dockerやdocker-composeでローカルと本番環境の再現性を保つことを大切にしています。現職には専任のDevOpsチームがないため、その領域も徐々に担当しており、今後さらに伸ばしていきたい分野です。
現在はリアルタイムシステムのためのシステム設計に注力しています。各コンポーネントには明確な存在理由があるべきで、それによりアーキテクチャの理解がしやすくなり、なぜその設計にしたのかをチーム全体で共有できます。こうした考え方を実践した例は プロジェクト ページでご覧いただけます。